「企業は人なり」。人材育成が手つかずだった社長が、「本気で社員を育てよう!、活力ある組織をつくろう!」と思った時に読むブログ

筆者紹介

株式会社SUSUME 代表取締役

竹居淳一

中小ベンチャー企業が「人と組織の力を最大化して持続的に発展」できるよう、人材育成・組織開発のコンサルティング、トレーニング、変革リーダー育成プログラムなどを提供しています。

人材育成と組織開発を軸におきながら、人・組織の課題を、経営理念・経営戦略・マネジメント・企業風土・制度面など多角的な観点から、対処療法に陥ることなく複合的に解決していけるのが強み。

社長/社員との対話、データ、職場の観察等を通じて、お客様と共に最適解を導き出していきます。

これまで80社以上の中小企業に深く関わり、400社以上の経営陣と対話、創業経営者の参謀役も多数経験、幾多の経営現場で実践ノウハウを培ってきました。

 

目指している事:『輝くビジネスパーソンで溢れる世界』

 

仕事のモットー:「一所懸命」&「上善水のごとし」

  • 「一所懸命」: 1つ1つの仕事に誠心誠意、真剣勝負で取り組む
  • 「上善水のごとし」: どんな企業も人も他に二つとない個性、強み、思いを持っている。それらを徹底的に引き出し、水が高い所から低い所に流れるかのように、自然の摂理に従ったビジョン、戦略、打ち手を考えていく

 

趣味:旅・食べ歩き・テニス・キャリアカウンセリングなど

 

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経歴

大手鉄鋼メーカー時代(4年半)

大学卒業後、鉄鋼メーカーに入社。 不動産部門でマンション用地買収を行う。
毎日土地の現地調査に飛び回り革靴はいつも土まみれ。 街の不動産屋に飛び込み営業もしました。

大阪に転勤し、当時関西最大のマンション開発の仕事に携わり、企画開発~販売までプロジェクトを動かす醍醐味を味わう。

外資系コンサルティング会社時代(3年)

企業経営に関心を持ち、若いうちから経営に関わりたいと考え、外資系の経営コンサルティング会社に転職。

戦略コンサルタントとしてグループ経営管理、事業戦略、新規事業戦略、業務プロセス改善、人事制度改革など数多くのプロジェクトで経営改革を支援。大手企業の役員と対峙したことが貴重な経験となる。

その後、社内のM&A部隊に移る話とクライアント先のベンチャー企業の社長に誘われるタイミングがあり、お金よりもやりがいを求めて後者を選択。

ベンチャー企業時代(3年)

社長の右腕として常に会社全体を意識して経営視点で働くようになり、小さい会社で働くことの面白さに目覚めた。

会社にとってその後大きな収益の柱となる3D地図事業を立上げ。
また、新規事業、基幹業務システム導入、営業管理、財務、人事制度、法務、知財、広報など、社内でやる人がいない仕事は全て引き受け、未知の領域の仕事を多数経験する。
中小企業の経営を体当たりで学んだ原点。

起業を志すも断念

その後起業を志し、シニア専門人材のビジネスを企画するも、思うようにいかず一歩進んでは二歩後退。
その間当然給料はなく、当時、子供は2人目が生まれたばかり。 結局、力不足で起業を断念し挫折感を味わう。

人材会社時代(10年半)

シニア人材ビジネスを検討したご縁から人材会社に入社。

急成長途上かつ混乱の時期に攻めから守りまでさまざまなミッションを担い、会社の土台を強化。
同社発の海外進出、初のM&Aなども手がけた。

経営企画、IR、財務、広報、管理部門の組織作り直し、営業改革、社内の業務効率化、法務、労務対応まで重要ミッションを責任者として推進。
いつも職場で一番遅く帰り、一番早く出社していたので、「竹居には双子の弟がいる説」がまことしやかに語られる。

同時に中国進出に関わり、1年間中国全土を行脚した上で北京で合弁会社を立ち上げ。
立ち上げ当初から問題が多発したため、半年後社長代行として北京に乗り込んでいくも、日中間の国民性の違い、考え方の違いから対立。
ある朝出社したら250人の社員が誰も出社しないという事態にまで進展したことも。 苦労を経て、互いの関係を模索しながら後方支援を行いその後業績は大きく飛躍。

日本に戻り、経営企画責任者として多数のM&A、子会社支援、新規事業立上げ、経営改革プロジェクトなどに関わる。

その後上海での合弁会社設立に伴い、赴任。 COOとして日本人1人の環境で苦労しながら進め、途中から社長に就任。
中国人社長から交代してやり方も変えたため混沌とした状態になり、社員がどんどん引き抜かれ離職が急増。 白髪も急増(笑)。
仕事の質と単価の向上に向けて、マネジメントの仕組み・管理職の育成・社員の業務スキル向上の3点に注力。自身も体半分は営業マンとして社員と共にプロジェクトに走り回り業績を回復させた。

独立起業

日本帰任が決まり、悩んだ末「自分の足で立とう!」と決意し独立起業。

会社の発展に最も大切なものはやはり人の成長だと考え、『輝くビジネスパーソンで溢れる世界』の実現を目指して、現在に至る。

人口減少による人手不足が既に大きな問題となっています。
しかし、多くの会社で人材のポテンシャルを十分に活用できていません。 職場でくすぶっている人や力を発揮しきれていない人が山ほどいるのを見てきました。

新規採用が簡単には進まない以上、今いる人材の力を最大限引き出し、成長させていけるかが経営者の大切な役割ではないでしょうか。

  • 商品力より人材力
  • ブランド力より人材力
  • 今日のお金より明日の人材

私が今まで関わってきたビジネス上の成功も困難の解決も、すべてはそこにいる人達の力によるものでした。 これからの時代は人の力を最大限生かせる会社こそが発展していくはずです。
私はそういう会社や人を本気で応援したいと思って活動しています。


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